プロポリスの謎を解き健康になる

プロポリスは加工食品で、ミツバチが巣を外敵から守って、ミツバチ自身たちの健康を守るために樹皮の樹脂に自分の腺分泌物(唾液など)を加えてつくる貴重な物質と言われています。
ミツバチの巣が丈夫な理由は、巣の壁の間に抗菌効果や殺菌効果を持つプロポリスを塗り、腐敗や外敵の昆虫や微生物から巣を守ります。
巣箱の中や木の枝にぶら下がっている巣の中に、巣がぎっしり詰まっていていると湿度も高くなって、カビが生えそうですが、そのようなことは一切ありません。
ミツバチが作り出すプロポリスは、1つの巣箱から年間150グラムから200グラムほどしか採取できないので、とても貴重なものです。
プロポリスの原産地によって少し成分が違っています。
原産地は2タイプあって、ヨーロッパタイプ(フラボノイドが多く含まれる)とブラジルタイプ(柑橘系の苦みの成分)です。
樹脂の種類で、ユーカリやポプラには抗菌や抗炎症作用や免疫力アップなどの成分が多く含まれています。
日本では、ブラジル産の栄養成分が豊富なプロポリスが一般的によく使用されています。
ミツバチの巣箱の中の板状のプロポリスを砕いて、アーモンド粉末やハチミツなどを加え錠剤にして、摂取しやすいようになっています。